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「おすすめのポケット型WiFiは?」
「1番安くてコスパが良いのは?」
「失敗しない選び方を知りたい」
ポケット型WiFiのサービスは多いので、どこで契約すればよいか迷いますよね。

ポケット型WiFiのおすすめは、料金が安くてデータ容量もちょうど良い「それがだいじWi-Fi」がお得でおすすめです。
本記事では、専門家がおすすめのポケット型WiFiをランキング形式で紹介します。
失敗しない選び方も解説しているので、ポケット型WiFi選びで困っている人はぜひ参考にしてください。
- 1位:それがだいじWi-Fi
月額2,756円で1番安い - 2位:Rakuten WiFi Pocket
月額3,278円で無制限 - 3位:GMOとくとくBB WiMAX
高速回線で実質3,360円
当サイト限定特典
毎月100円割引される特別値引き実施中
ポケット型WiFiのおすすめは?

ポケット型WiFiのおすすめは、料金が安くてデータ容量もちょうど良い「それがだいじWi-Fi」がお得でおすすめです。

ポケット型WiFiは料金が安い「それがだいじWi-Fi」がお得でおすすめです。それがだいじWi-Fiはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応するクラウドSIMなので、広いエリアで安定しています。またデータ無制限の「Rakuten WiFi Pocket」や「GMOとくとくBB WiMAX」もポケット型WiFiでは人気です。ただオンラインゲームや高画質な動画視聴の利用には不向きです。
ポケット型WiFiは持ち運びできて、通信も安定しているので、どれを選んでもそんなに変わりません。ただ契約期間の縛りがあるものもあるので、それだけは注意しましょう。
ちなみに、それがだいじWiFiは、当サイト限定で月額料金がさらに安くなります。無料お試しもできるのでぜひ試してみてください。
人気25社のポケット型WiFiを比較


当サイトの編集部では、おすすめのポケット型WiFiを選ぶ際に人気25社のポケット型WiFiの料金やサービス内容を徹底比較しました。
ポケット型WiFiのおすすめランキング

当サイト編集部が安くておすすめのポケット型WiFiを5つ厳選しました。
1位:それがだいじWi-Fi

それがだいじWi-Fiの評判やメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しく解説しています。
2位:Rakuten WiFi Pocket

Rakuten WiFi Pocketはデータ無制限が最安値で使えるコスパ最強のポケット型WiFiです。
それがだいじWi-Fiは毎月のデータ使用量が30GBで十分なら、1番安く使えるポケット型WiFiです。
通信速度は最大150Mbpsなので速くはありませんが、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応のクラウドSIMなので広いエリアで安定した通信ができます。
Rakuten WiFi Pocketは楽天モバイル回線を利用しますが、5Gには非対応で通信速度は最大150Mbpsである点には注意しましょう。
Rakuten WiFi Pocketのメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。
3位:GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAXは高速回線を無制限に使えるので、通信速度の速さを重視する人に向いています。
WiMAXの申込窓口は複数ありますが、どこで契約しても通信速度・品質は同じなので、実質料金が1番安いGMOとくとくBBがおすすめです。
GMOとくとくBBのWiMAXは、高額なキャッシュバックが特徴です。
WiMAX 5Gを一番安く契約できます。
通常は12,000円のキャッシュバックですが、当サイト経由は34,600円のキャッシュバックです。
他社からの乗換の場合は最大40,000円キャッシュバックがつき、さらにセキュリティとスマホサポートのオプション加入で2,000円増額で合計76,600円のキャッシュバックです。
契約初月が税込1,375円ですが、そのあとずっと4,807円でデータ容量無制限で使い続けられます。
WiMAXを一番安くお得に契約するなら、当サイトでお申し込みするのをおすすめします。
高額キャッシュバック

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WiMAXの申込窓口による違いはこちらの記事で詳しく比較しています。
4位:インスタントWiFi

インスタントWi-Fiは月額料金が不要の買い切り型で、ギガ数を使い切ったら都度チャージする仕組みのポケット型WiFiです。
初期費用は高いですが毎月の固定費がかからないので、たまにポケット型WiFiを使いたい人に向いています。
チャージするギガ数の有効期限は最大365日なので、1年以内に使えば無駄にならないので、使い勝手もよいですよ。
買い切り型のポケット型WiFiはこちらの記事で詳しく比較解説しています。
5位:AiR-WiFi

AiR-WiFiは業界最安級で契約縛りなしの100GB・20GBプランを利用できるポケット型WiFiです。
1ヵ月のお試しモニターも利用できるので、まずお試し利用してから本契約したい人に向いています。
AiR-WiFiの評判やメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しく解説しています。
ポケット型WiFiとは

ポケット型WiFiは基地局からの電波をモバイルルーターで受信し、パソコンやスマホなどの機器とWiFi接続しています。
仕組みはスマホのテザリングと同じなので、契約サービスの対応エリア内であればどこでも利用可能です。
ただしポケット型WiFiによって利用回線が違い、対応エリアも異なるので、契約前に各サービスの対応エリアを確認しておきましょう。
Pocket WiFiはソフトバンクの商標

Pocket WiFi(ポケットWiFi)はソフトバンクの商標なので、ソフトバンク以外の製品は「ポケット型WiFi」「モバイルWiFi」と呼ばれます。
商標の関係で製品の呼び方は異なりますが、モバイルルーター端末で無線通信するサービス内容は同じです。

ちなみに本記事では「ポケット型WiFi」で統一していますよ。
ポケット型WiFiは3タイプある

ポケット型WiFiは大きく分けて3つあり、タイプによって使える通信回線が異なります。
タイプ | キャリア | WiMAX | クラウドSIM |
---|---|---|---|
通信回線 | ドコモ(5G / 4G LTE) au(5G / 4G LTE) ソフトバンク(5G / 4G LTE) 楽天モバイル(4G LTE) | WiMAX2+ au(5G / 4G LTE) | 3回線対応(4G LTE) (ドコモ、au、ソフトバンク) |
通信速度 | |||
対応エリア | |||
サービス | ドコモ au ソフトバンク Rakuten WiFi Pocket | GMOとくとくBB WiMAX 5G CONNECT BIGLOBE WiMAX UQ WiMAX カシモWiMAX | それがだいじWi-Fi AiR-WiFi クラウドWi-Fi THE WiFi MUGEN WiFi インスタントWi-Fi |
通信速度の速さを求めるなら「3大キャリア」「WiMAX」、対応エリアの広さを求めるなら「クラウドSIM」がおすすめです。
光回線やホームルーターとの違い

ポケット型WiFiと光回線・ホームルーターを比べると、料金や通信速度、持ち運びの可否が大きく異なります。
ポケット型WiFiの通信速度は光回線と比べるとかなり遅いので、通信速度の速さを重視する人にはおすすめしません。
サービス | 最大速度 (下り) | 平均速度 (下り) |
---|---|---|
ポケット型 WiFi | ||
光回線 | ||
ホームルーター |
特にオンラインゲームや高画質な動画視聴、Web会議で利用したい人には不向きです。

持ち運びできるのはポケット型WiFiのみなので、外出先や出張先で手軽に使いたい人にはおすすめですよ。
失敗しないポケット型WiFiの選び方

ポケット型WiFiを選ぶ際には、月額料金の安さだけで選ぶのはおすすめしません。
最適なポケット型WiFiを選ぶには、まずは必要なデータ容量や通信速度、利用場所の通信エリア状況を確認するのが大切です。
料金を比較するのは最後で、月額料金ではなく実質料金(初期費用や端末代などを含めた料金)で比較しましょう。
必要なデータ容量を把握する

ポケット型WiFiを選ぶ際には、まず必要なデータ容量を把握しておくのが重要です。
必要なデータ容量を把握しておけば、自身の使い方に最適なデータ容量のプランを選べるので、通信費を最小限に抑えられます。
毎月20GB〜30GBあれば十分なのに、データ無制限プランを契約すると年間で約8,000円も無駄にする可能性がありますよ。
ポケット型WiFiを契約する前に、まずはデータ容量がどのくらいの必要かを把握するのをおすすめします。
必要な通信速度の目安を把握する

ポケット型WiFiに求める必要なデータ容量が把握できたら、必要な通信速度の目安を把握しましょう。
通信速度の目安はポケット型WiFiをどんなシーンで使いたいかを明確にすれば、簡単に把握できます。
用途 | 通信速度 (目安) |
---|---|
LINEやメールの送受信 | 1Mbps |
Web検索・SNS閲覧 | 3〜5Mbps |
動画視聴 | 5〜25Mbps |
Web会議 | 30Mbps |
オンラインゲーム | 100Mbps |
オンラインゲームなど大容量のデータ通信をするなら高速回線のWiMAXもしくはキャリアがおすすめです。
利用場所が通信エリア内か確認する

必要なデータ容量と通信速度が把握できたら、利用予定の場所が通信エリア内かを確認しましょう。
WiMAXや楽天モバイルは、田舎や山間部ではエリア外の場合もあるので注意してください。
通信エリアの広さで選ぶなら、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応したクラウドSIMがおすすめです。
実質料金で比較して選ぶ

必要なデータ容量や通信速度の把握、通信エリアの確認ができたら、実質料金で比較してよりお得なサービスを選ぶのをおすすめします。
ただし各サービスの実質料金を算出するのは、細かい料金の計算が必要でかなり大変です。

次の「人気25社のポケット型WiFiを比較」で実質料金を算出し、料金の安い順にまとめているので参考にしてください。
ポケット型WiFiを契約する際の注意点

ポケット型WiFiは光回線と比べると通信速度が遅く、データ無制限と言っても完全無制限ではないので気をつけましょう。
また端末のバッテリーが切れると使えなくなるので、外出先で使いたい人は端末の連続稼働時間にも注目して端末を選ぶのがおすすめです。
通信速度は光回線と比べて遅い

ポケット型WiFiの通信速度は平均111Mbpsほどで、光回線と比べるとかなり遅いです。
Web検索やSNSの閲覧など、日常生活レベルの利用なら全く問題ありませんが、オンラインゲームをする人にはおすすめしません。
用途 | 通信速度 (目安) |
---|---|
LINEやメールの送受信 | 1Mbps |
Web検索・SNS閲覧 | 3〜5Mbps |
動画視聴 | 5〜25Mbps |
Web会議 | 30Mbps |
オンラインゲーム | 100Mbps |
通信速度を重視するなら光回線がおすすめで、全国で利用できて業界最安級の「とくとくBB光」がおすすめですよ。
とくとくBB光の通信速度や評判は、こちらの記事で詳しく解説しています。
無制限でも速度制限の可能性はある

ポケット型WiFiのデータ無制限プランは、完全無制限ではありません。
実際にRakuten WiFi PocketとGMOとくとくBB WiMAXの公式サイトには、「速度制限する場合があり」の記載がありました。
利用者の口コミを見てみると、月間150GB〜300GBくらいの使用量なら速度制限なく使えそうです。
外から失礼 楽天ポケットWi-Fiにすれば持ち運べるし使い放題だし、キャリアの契約ギガ数なんて最低値で良い 自分は先月、楽天ポケットWi-Fiで150使ってる pic.twitter.com/bM0EPtUBTu
— 福神漬け (@Fukujindukeduke) January 21, 2025
自宅の固定回線として使ってるWiMAXさん、月300GB~500GB程度なら極端な制限もなく使えている。これで月4,268円です。
— とくめい🦌 (@tokumewi) January 27, 2025
「WiMAX +5G はじめる割(-682円/月)」が今年5月で消えちゃうので、そろそろ次の乗り換え先を考えよう。。 pic.twitter.com/MURhbjCAvO

1ヵ月で100GBを使う場合、YouTubeを1日あたり6時間ほど見る計算になるので、複数人で使わなければ心配不要ですね。
端末のバッテリーが切れると使えない

ポケット型WiFiは持ち運び可能なので外出先でも使えますが、端末のバッテリーが切れると使えません。
販売中の端末のほとんどが1日使えるバッテリー容量になっていますが、より長く使いたいならバッテリー容量も確認しておきましょう。
サービス | Rakuten WiFi Pocket | GMOとくとくBB WiMAX | それがだいじ Wi-Fi | インスタント Wi-Fi | AiR-WiFi |
---|---|---|---|---|---|
端末名 | Rakuten WiFi Pocket Platinum | Speed Wi-Fi 5G X12 | T8 | T8 | U3 |
端末 イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
バッテリー 容量 | 2,440mAh | 4,000mAh | 3,500mAh | 3,500mAh | 3,000mAh |
連続 稼働時間 |

連続稼働時間で比較すると、それがだいじWi-FiとインスタントWi-Fiで使われている「T8」が1番長く使えますよ。
ポケット型WiFiによくある質問

ポケット型WiFiによくある質問の情報をまとめました。
- ポケット型WiFiのおすすめは?
- ポケット型WiFiは料金が安い「それがだいじWi-Fi」がお得でおすすめです。それがだいじWi-Fiはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応するクラウドSIMなので、広いエリアで安定しています。またデータ無制限の「Rakuten WiFi Pocket」や「GMOとくとくBB WiMAX」もポケット型WiFiでは人気です。
>> ポケット型WiFiのおすすめを見る
- ポケット型WiFiは無制限で使える?
- ポケット型WiFiは「rakuten WiFi Pocket」「WiMAX」「ドコモ(eximo)」「au」なら無制限プランがあります。ただし無制限プランでも完全無制限ではなく、大量のデータ通信を使うと混雑時に速度制限される可能性はあるので気をつけましょう。
>> 人気25社のポケット型WiFiのデータ容量を見る
- ポケット型WiFiの月額料金はいくら?
- ポケット型WiFiの月額料金の相場は3,000円〜4,000円で、光回線やホームルーターと比べると1,000円〜2,000円ほど安いです。ポケット型WiFiを選ぶ際に、必要なデータ容量・通信速度を把握し、最適なサービスを選べば3,000円以下で契約できます。
>> ポケット型WiFiの失敗しない選び方を見る
- ポケット型WiFiのデメリットは?
- ポケット型WiFiのデメリットは通信速度が遅く、端末のバッテリーが切れると使えない点です。通信速度は日常生活で使うには問題なく使えるレベルですが、オンラインゲームなどの大容量通信には向いていません。端末は連続稼働で9〜15時間は可能ですが、端末によってバッテリー容量が異なるので契約前に確認しておきましょう。
>> ポケット型WiFiを契約する際の注意点を見る
- ポケット型WiFiはどんな人におすすめ?
- ポケット型WiFiは持ち運びが可能なので、外出先や出張先でWiFiを使いたい人におすすめです。ただし通信速度は光回線やホームルーターと比べると遅く、オンラインゲームや高画質な動画視聴、Web会議などの利用には向いていません。
>> ポケット型WiFiと光回線・ホームルーターの違いを見る
まとめ
最後にもう一度おすすめのポケット型WiFiをおさらいしましょう。
- 安さ重視なら「それがだいじWi-Fi」がおすすめ
- データ無制限が最安値の「Rakuten WiFi Pocket」もおすすめ
- 通信速度重視なら「GMOとくとくBB WiMAX」がおすすめ
ポケット型WiFiは料金が安い「それがだいじWi-Fi」がお得でおすすめです。
それがだいじWi-Fiはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応するクラウドSIMなので、広いエリアで安定しています。
またデータ無制限の「Rakuten WiFi Pocket」や「GMOとくとくBB WiMAX」もポケット型WiFiでは人気です。
- 1位:それがだいじWi-Fi
月額2,756円で安い - 2位:Rakuten WiFi Pocket
月額3,278円で無制限 - 3位:GMOとくとくBB WiMAX
高速回線で実質3,360円
最後までお読みいただき、ありがとうございました。