Rakuten WiFi Pocket 最新端末2Cのレビュー|口コミ評判やデメリットを徹底解説

Rakuten WiFi Pocket は楽天モバイルが販売するポケット型WiFiサービスです。

楽天エリアであれば無制限で使えるということ、使わなければ月額料金が0円になるので、実質人気1位のWiFiです。

ただ良いことばかりではありません!!

Rakuten WiFi Pocket のデメリットは何なのか?

実質的に料金や通信速度について、解説します。

実質人気1位のWiFiをみる

Rakuten WiFi Pocket の特徴

Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイル)は、楽天の回線を使ったポケット型WiFiです。

運営会社楽天モバイル株式会社
プランRakuten UN-LIMIT VI
利用可能な通信楽天回線(au回線)
契約期間なし
ルーター購入代金1円(楽天ポイント還元で実質0円)
オプションノートン™ モバイル セキュリティ(月220円)
楽天モバイルWiFi by エコネクト(月398円)
あんしんコントロール by i-フィルター(月330円)
スマホ操作遠隔サポート(月550円)
支払い方法クレジットカード

Rakuten WiFi Pocketの特徴をまとめました。

Rakuten WiFi Pocket の特徴とは?

  1. プランは1つで段階性の料金体系になっている
  2. Rakuten WiFi Pocket 2C が最新端末
  3. 端末は(1円)購入なので返却しなくて良い

Rakuten WiFi Pocketの3つの特徴をそれぞれくわしく解説します。

プランは1つで段階性の料金体系になっている

Rakuten WiFi Pocket の料金プランは1つです。

この料金システムは優れていて、使った分だけ料金がかかり、どんなに使っても最大3,278円以上かかりません。

だから月額3,278円の料金プランだけど、まったく使わなかった場合は0円になると考えても問題ない優れたプランです。

この段階性の料金体系はどこよりもWiFiも採用していますが、元々はRakuten WiFi Pocketの方が早く発表していたので、どこよりもWiFiがマネしたと考えて良いでしょう。

Rakute WiFi Pocketの料金プランは最強レベル

どんなに使っても月額3,278円で、まったく使わなかったら月額0円というのは、他にありません。

契約の縛りも無くて、端末料金はたった1円なので、料金で評価すると最強レベルのWiFiサービスです。

Rakuten WiFi Pocket 2C が最新端末

世代第3世代第2世代第1世代
端末Rakuten WiFi Pocket 2C Rakuten WiFi Pocket 2B Rakuten WiFi Pocket R301
画像
対応エリア海外利用可能海外利用可能日本国内限定
メーカーZTEZTEHarviron
白・黒 / 2色白・黒 / 2色白・黒 / 2色
サイズ64.8×107.3×15 mm63.8×107.3×15 mm94.5×61.2×17.1 mm
重量107グラム106グラム100グラム
通信最大速度上り最大: 50Mbps
下り最大: 150Mbps
上り最大: 50Mbps
下り最大: 150Mbps
上り最大: 50Mbps
下り最大: 150Mbps
通信規格IEEE 802.11a/b/g/n
(Wi-Fi 4)
IEEE 802.11a/b/g/n
(Wi-Fi 4)
IEEE 802.11a/b/g/n
(Wi-Fi 4)
5G通信非対応非対応非対応
連続通信時間最大10時間最大10時間最大10時間
SIMサイズmicroSIMmicroSIMnanoSIM
USB端子USB Type-CMicro USBMicro USB

2022年3月からRakuten WiFi Pocket 2C が販売開始になりました。

基本的な機能は一緒ですが、ようやくType-Cに対応しました。

2C(第3世代)と2B(第2世代)の主な違い

ケーブルがType-C対応になった

サイズ(高さ)が1ミリだけ大きくなった

2C(第3世代)とR301(第2世代)の主な違い

縦型と横型

ケーブルがType-C対応になった

第3世代と第1世代の違い

第1世代から第3世代まで、5G通信に対応していないことやWiFiの規格もWi-Fi4となので、通信品質に関しては何も変わらないと思って良いでしょう。

2022年3月時点では 2C と 2B が購入できます

第1世代「R301」は完売で追加製造は無いとのことです。

第2世代「2B」と第3世代「2C」は通信品質や同時接続数やバッテリーは、まったく変わらないので、Type-C対応した2Cを購入することをおすすめします。

端末は購入なので返却する必要が無い

Rakuten WiFi Pocket は端末を1円で購入して月額料金を払うタイプのポケット型WiFiです。

他のサービスは、端末料金無料で月額料金を払うタイプなのですが、解約時に端末を返却しなければなりません。

購入タイプのポケット型WiFiサービスは他にもあるけど

購入タイプのポケット型WiFiで人気なのはWiMAX5Gサービスですが、端末料金が2万円ぐらいするのと、最低契約期間が3年と長いため、3年以上使う人なら端末料金が無料になる仕組みです。

Rakuten WiFi Pocketは、契約期間の縛りが無いし、そもそも端末料金がたった1円なのは、本当にすごいです。

Rakuten WiFi Pocket のデメリット

Rakuten WiFi Pocketのデメリット
  • 楽天回線エリア外だと魅力は半減する
  • 室内は楽天回線が届きにくい
  • 2回線目は0円にはならない
  • 支払い方法はクレジットカードのみ(口座振替できない)

Rakuten WiFi Pocketのデメリットを4つピックアップしました。

初心者にとっては、ちょっとむずかしい内容にもなりますが、デメリットを把握しておくことで、逆に安心できると思うので、ご自身の状況に照らし合わせて読み進めておください。

楽天回線エリア外だと魅力は半減する(無制限で使えない)

Rakuten WiFi Pocket は楽天回線をメインに利用しますが、楽天回線エリア外だとパートナー回線(au)を利用してネットに接続します。

パートナー回線は月間5GBしか使えない

Rakuten WiFi Pocket は楽天回線エリア外でもネットに接続できますが、パートナー回線は月間5GBしか使えません。

楽天回線は2022年2月時点で、人口カバー率96%に達していますから、ほとんどのエリアで使えますが、実はまだ楽天回線が届いてなくパートナー回線に頼っているエリアもあります。

楽天回線エリア(富士山周辺)

例えば富士山周辺の地域は、パートナー回線に頼っており、楽天回線はまだまだです。

楽天回線エリア外では、インターネットを無制限で使えるわけではありませんから、楽天回線エリア外でRakuten WiFi Pocketを使おうと思っている人は、魅力は少なくなります。

室内だと楽天回線が届きにくい(プラチナバンドに対応していない)

楽天回線がメインで使用する1.7GHzという周波数帯は、室内の奥まった場所に届きにくいです。

ドコモ・au・ソフトバンクも1.7GHzという周波数帯は利用していますが、それ以外に700MHz~900MHzという俗にいう「プラチナバンド」の周波数帯も利用しています。

楽天回線はプラチナバンドに対応していない

700MHz~900MHzという俗にいう「プラチナバンド」の周波数帯は、障害物に強くて鉄筋コンクリートや地下街でも電波が届くという特徴があります。

残念ながら楽天回線は、このプラチナバンドが使えません。

つまり楽天回線は、室内で繋がりにくいといわれています。

楽天回線を使っているユーザーが、コンビニでスマホ決済しようと思ったら、圏外で決済できなかった!なんて話を聞いたことがありませんか?

それは楽天回線の口コミ評判ではかなり多くて、プラチナバンドに対応していないからです。

楽天モバイルが、プラチナバンドに対応するには、総務省の認可が必要ですが、プラチナバンドというぐらいですから、非常に貴重な電波であるため、利用実態に応じて総務省は認可をしています。

あと数年以内に楽天モバイルでもプラチナバンドが使えるようになると思いますが、それまでは楽天回線は室内で繋がりにくいと思った方が良いでしょう。

2回線目は0円にはならない

Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルを契約しますが、まったく使わなかった時に0円になるのは、1回線のみです。

つまり一人で楽天モバイルを2回線以上契約している場合は、2回線目以降はまったく使わなかったとしても1,078円かかります。

Rakuten WiFi Pocketを一人で2台以上持つことは考えにくいですが、Rakuten WiFi Pocketをもってさらに楽天モバイルのiPhoneを契約している人は2回線になります。

レアなケースですが該当しそうな人は注意してください。

支払いはクレジットのみ

Rakuten WiFi Pocket の料金は、クレジットカード払いのみです。

Rakuten WiFi Pocketは、通信品質に不安があるとはいえど、料金プランは最強レベルなので、非常に多くの人が契約を検討していると思いますが、契約をあきらめた人のほとんどが、口座振替などができないことにより理由だそうです。

Rakuten WiFi Pocketを契約するなら、楽天カードを作って、ちゃっかり楽天ポイントをためることをおすすめしたいですが、どうしてもクレジットカードを作れない人もいると思います。

そういう人は、口座振替に対応しているポケット型WiFiサービスを検討しましょう。

Rakuten WiFi Pocketの料金比較

実質無制限比較|Rakuten WiFi Pocket がダントツ最安値

データ容量関係なく、使い放題という前提で、月額料金を比較しました。

サービス名端末月額料金
Rakuten WiFi Pocket2C3,278円
WiMAX5G(モバイル)SCR014,763円 ※1
大容量WiFi(500GBモバイル)G3 or U34,900円
ドコモhome5G(ホームルーター)HR014,950円
WiMAX 5G(ホームルーター)L124,763円 ※1
※1 契約するプロバイダによって料金は違うので平均的な月額料金にしています

無制限レベルで利用できるWiFiサービスと比較すると、Rakuten WiFi Pocketの安さは圧倒的なレベルです。

ただし先ほども解説した通り、楽天回線エリア内であれば無制限で使えますが、楽天回線エリア外だと5GBまでしか使えないので、注意しましょう。

楽天エリア内であればという条件では、料金面ではRakuten WiFi Pocket がおすすめです。

20GB比較|ZEUS WiFiが最安値だけど Rakuten WiFi Pocket がおすすめ

20GBで月額料金を比較しました。

サービス名端末月額料金
Rakuten WiFi Pocket2B2,178円
MONSTER MOBILE(1年)Macaroon2,090円
クラウドWiFi東京(縛りなし)U2s2,580円
ZEUS WiFi(キャッシュバック含む2年)H011,819円

月間で20GB以下で運用するという条件で比較したところ、Rakuten WiFi PocketよりZEUS WiFiMONSTER MOBILEの方が少しだけ安いです。

ただしZEUS WiFiは2年契約でキャッシュバックを受け取った時の実質金額で比較していますし、MONSTER MOBILEは1年契約の月額料金で比較しています。

契約の縛りなどの条件を加えれば、料金差から考えれば、Rakuten WiFi Pocket がおすすめです。

実質人気1位のWiFiをみる

Rakuten WiFi Pocketの通信速度比較

Rakuten WiFi Pocket の通信速度を比較するために「みんなのネット回線速度」をチェックしました。

Rakuten WiFi Pocket みんそく スピード

Rakuten WiFi Pocketの通信速度計測は、合計2911回計測されており、かなりユーザー数が多いことがわかります。

また直近で827回の計測結果から、平均でダウンロードの通信速度が20.7Mbpsでした。。

通信速度は平均値20.70Mbpsでかなり速い

WiFiサービス名トータル
計測数
直近3ヶ月
計測数
ダウンロード
通信速度平均値
MONSTER MOBILE21610529.37Mbps
縛りなしWiFi5393429.07Mbps
AiR-WiFi17312828.62Mbps
Rakuten WiFi Pocket291182720.70Mbps
FUJI Wifi205113019.31Mbps
クラウドWiFi東京4051019.20Mbps
限界突破WiFi296710918.75Mbps
ZEUS WiFi7142515.18Mbps
どこよりもWiFi14524814.65Mbps
THE WiFi16303412.97Mbps
どんなときもWiFi230027911.20Mbps
Mugen WiFi226514610.57Mbps

他のWiFiサービスと比較してみると、Rakuten WiFi Pocketは、ダウンロードの平均値が20.70Mbpsで、2911回の平均値として考えれば、快適な通信環境だと判断して良いでしょう。

実測回数が多いのに安定している

WiFiサービス名トータル
計測数
直近3ヶ月
計測数
ダウンロード
通信速度平均値
Rakuten WiFi Pocket291182720.70Mbps
Mugen WiFi226514610.57Mbps
AiR-WiFi17312828.62Mbps
FUJI Wifi205113019.31Mbps
限界突破WiFi296710918.75Mbps
MONSTER MOBILE21610529.37Mbps
どんなときもWiFi230027911.20Mbps
どこよりもWiFi14524814.65Mbps
THE WiFi16303412.97Mbps
縛りなしWiFi5393429.07Mbps
ZEUS WiFi7142515.18Mbps
クラウドWiFi東京4051019.20Mbps

他のWiFiサービスと比較してみると、Rakuten WiFi Pocketは直近3ヶ月でも827回の計測レポートがあるので、圧倒的に人気なのがわかります。

こんなにレポート数が多いのにも関わらず、ダウンロード通信速度も安定しているので、Rakuten WiFi Pocketは快適に使えると判断して良いでしょう。

Rakuten WiFi Pocketによくある質問

Rakuten WiFi Pocketは 5G対応していますか?

Rakuten WiFi Pocketは 5G対応していません。

楽天回線はエリアによって5G対応していますが、Rakuten WiFi Pocketが5G対応していないので、5Gの恩恵があるというわけではありません。

パンダWiFiって何のことですか?
Rakuten WiFi Pocket のことをパンダWiFiと呼ぶ人はいます。

楽天のオリジナルキャラクターは「お買いものパンダ」というのですが、明らかにパンダです。

このパンダがRakuten WiFi PocketのWiFi端末の裏にデザインされていることから、パンダWiFiと呼ぶ人がいるようです。楽天に問い合わせたところ、公式に「パンダWiFi」と発表する予定は無いとのことです。

Rakuten WiFi Pocket R301(第1世代)は購入できますか?
公式サイトでは完売で、再販予定はありません。

楽天に問い合わせたところ、第1世代のRakuten WiFi Pocket は再販予定は無いとのことです。どうしても入手したければメルカリやヤフオクで探しましょう。

まとめ

Rakuten WiFi Pocketは、段階性の料金で、まったく使わなければ0円で、どんなに使っても3,278円という素晴らしいWiFiサービスです。

初期費用もないし、契約期間の縛りも無いし、端末返却も必要ありません。

あえて気をつけた方が良いのは、楽天回線エリア外の人は、Rakuten WiFi Pocketの魅力が半減するのでエリアマップをしっかりチェックして、申し込みを検討してください。

Rakuten WiFi Pocketをまとめると
  • はじめてのポケット型WiFiなら Rakuten WiFi Pocket はおすすめ!
  • 通信品質は高くないので、室内で使う場合は注意しましょう。

楽天エリアマップに入っていてRakuten WiFi Pocket で満足できないなら 他のポケット型WiFiも結構厳しいと思っても良いぐらいおすすめです。

公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp

初心者おすすめWiFi 第1位