楽天モバイルのポケット型WiFiはおすすめ?デメリットや実質料金を徹底解説

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「楽天モバイルの評判は良い?」
「Rakuten WiFi Pocketは契約しても大丈夫?」

楽天モバイルのWiFi(Rakuten WiFi Pocket)の評判が気になっている人も多いかと思います。

ふじもん
ふじもん

楽天モバイルのポケット型WiFi(最新端末:Rakuten WiFi Pocket 2C )は データ無制限で使えるのでおすすめですが、デメリットがあるのでしっかりチェックしてください。

本記事では、Rakuten WiFi Pocketのデメリットや他社との実質料金比較を解説します。

サービス名Rakuten WiFi Pocket
契約プラン楽天最強プラン
月額料金1,078円~3,278円
契約期間なし
初期費用0円
端末代金1円
※楽天ポイント還元で実質0円
通信回線楽天回線
※一部au回線
5G通信非対応
同時接続台数16台
支払い方法クレジットカード
口座振替
運営会社楽天モバイル株式会社

実質人気1位のWiFi

公式https://network.mobile.rakuten.co.jp/

楽天モバイルポケット型WiFiのメリット

まずRakuten WiFi Pocketのメリットを見ていきましょう。

メリット

楽天回線エリアであればどんなに使っても3,278円で安い

口座振替に対応している

楽天回線エリアであればデータ無制限で使える

画像:楽天モバイル 公式サイト

Rakuten WiFi Pocketは、楽天回線エリア内であればデータ無制限でネットが楽しめます。

YouTube動画も、オンラインゲームも、どんなにデータを使っても上限の3,278円です。

サービス名データ容量月額料金
Rakuten WiFi Pocket無制限1,078円~
3,278円
AiR-WiFi100GB3,278円
THE WiFi100GB3,828円
MUGEN WiFi100GB3,718円
Nomad WiFi100GB4,180円
GMOとくとくBB無制限4,158円
UQ WiMAX無制限4,268円
ポケットWiFiと比較

Rakuten WiFi Pocketは、データ容量の上限がないので、実質無制限で利用できます。

また月間3GB未満であれば、月額料金は1,078円です。

つまりRakuten WiFi Pocketの月額料金は1,078円~3,278円なので、他社と比較してもすごく安いことが分かります。

サービス名データ容量月額料金
Rakuten WiFi Pocket無制限1,078円~
3,278円
ドコモ home 5G
(ホームルーター)
無制限4,950円
ドコモ光
(光回線 マンションタイプ)
無制限4,400円
ドコモ光
(光回線 戸建てタイプ)
無制限5,720円
ホームルーターや光回線と比較

Rakuten WiFi Pocketの月額料金を、ポケット型WiFiだけでなく、ホームルーターや光回線サービスの月額料金と比較しても、Rakuten WiFi Pocketがどれだけ安いかわかります。

口座振替に対応している

Rakuten WiFi Pocketは、口座振替に対応しています。

他にも口座振替に対応しているWiFiはありますが、少ないです。

Rakuten WiFi Pocketはクレジットカードが無い人も契約できるのは大きなメリットです。

ただし、口座振替手数料が毎月110円がかかるので注意してください。

楽天モバイルポケット型WiFiのデメリット

つぎにRakuten WiFi Pocketのデメリットも見ていきましょう。

デメリット

室内だと楽天回線が届きにくい

1GB無料が終わって0円運用ができなくなった

初心者にとってはちょっとむずかしい内容かもしれません。

できるだけわかりやすく解説します。

室内だと楽天回線が届きにくい

楽天回線がメインで使用する1.7GHzという周波数帯は、室内の奥まった場所に届きにくいです。

その理由は楽天回線がプラチナバンドに対応していないからです。

※ドコモ・au・ソフトバンクの回線は、プラチナバンドの周波数帯も利用しています。

コンビニ決済ができないことも

プラチナバンドは、障害物に強くて鉄筋コンクリートや地下街でも電波が届くという特徴があります。

残念ながら楽天回線は、このプラチナバンドが使えないため、例えばコンビニで決済をしようとしても電波が届かないことがあります。

楽天モバイルユーザーが、コンビニでスマホ決済しようと思ったら、圏外で決済できなかった!なんて話を聞いたことがありませんか?

スーパーレジやコンビニで圏外ということがある

楽天モバイルは、自分の地域ではスーパーレジで圏外
ビルの奥まった所、圏外
地下鉄圏外が多発する
プラチナバンドも不透明だし😰
あ!コンビニのレジ付近もやばいんだ
引用:twitter@yutakasyoukai

田舎のコンビニのレジ前が圏外ということが多々ある

田舎ってコンビニのレジ前が
楽天モバイル圏外ということが多々あるので注意!
引用:twitter@mimio1110

このような楽天モバイルの評判は、かなり多いです。

楽天モバイルがプラチナバンドに対応するには総務省の認可が必要ですが、プラチナバンドというぐらいですから非常に貴重な電波であるため、利用実態に応じて総務省は認可をしています。

あと数年以内に楽天モバイルでもプラチナバンドが使えるようになると思いますが、それまでは楽天回線は室内で繋がりにくいと考えた方が良いかもしれません。

1GB無料が終わって0円運用ができなくなった

楽天モバイルは2022年6月まで、1回線しか契約していない人だけですが、1GBまでの利用料金は0円でした。

これが2022年7月から、「1GB0円」というのが撤廃され、一番安くても3GB1,078円になっています。

0円運用ができなくなった

楽天モバイルは、まったく使わなければ0円運用ができたのですが、今後は最低でも1,078円かかってしまいます。

それでも非常に安いのですが、0円運用していた人は、楽天モバイルを解約することが予想されます。[1]

Rakuten WiFi Pocketもまったく使わなかったら0円で運用できたのですが、2022年7月以降は最低でも1,078円かかります。

どんなに使ったとしても3,278円は変わらないので、相変わらずコスパが良いWiFiサービスではありますが、注意してください。

楽天モバイルポケット型WiFiの端末

Rakuten WiFi
Pocket 2C
Rakuten WiFi
Pocket 2B
Rakuten WiFi
Pocket
世代第3世代第2世代第1世代
画像
対応エリア海外利用可能海外利用可能日本国内限定
メーカーZTEZTEHarviron



サイズ64.8×107.3×15 mm63.8×107.3×15 mm94.5×61.2×17.1 mm
重量107グラム106グラム100グラム
通信速度上り最大: 50Mbps
下り最大: 150Mbps
上り最大: 50Mbps
下り最大: 150Mbps
上り最大: 50Mbps
下り最大: 150Mbps
通信規格IEEE 802.11
a/b/g/n
(Wi-Fi 4)
IEEE 802.11
a/b/g/n
(Wi-Fi 4)
IEEE 802.11
a/b/g/n
(Wi-Fi 4)
5G通信非対応非対応非対応
連続通信時間最大10時間最大10時間最大10時間
SIMサイズmicroSIMmicroSIMnanoSIM
USB端子USB Type-CMicro USBMicro USB

2022年3月からRakuten WiFi Pocket 2C が販売開始になりました。

基本的な機能は一緒ですが、ようやくType-Cに対応しました。

Rakuten WiFi Pocket 最新端末と旧端末の違い

2C(第3世代)と2B(第2世代)の主な違い

ケーブルがType-C対応になった

サイズ(高さ)が1ミリだけ大きくなった

2C(第3世代)とR301(第2世代)の主な違い

縦型と横型

ケーブルがType-C対応になった

第3世代と第1世代の違い

第1世代から第3世代まで、5G通信に対応していないことやWiFiの規格もWi-Fi4となので、通信品質に関しては何も変わらないと思って良いでしょう。

2022年3月時点では 2C と 2B が購入できます

第1世代「R301」は完売で追加製造は無いとのことです。

第2世代「2B」と第3世代「2C」は通信品質や同時接続数やバッテリーは、まったく変わらないので、Type-C対応した2Cを購入することをおすすめします。

端末は購入なので返却する必要が無い

Rakuten WiFi Pocket は端末を1円で購入して月額料金を払うタイプのポケット型WiFiです。

他のサービスは、端末料金無料で月額料金を払うタイプなのですが、解約時に端末を返却しなければなりません。

購入タイプのポケット型WiFiサービスは他にもあるけど

購入タイプのポケット型WiFiで人気なのはWiMAX5Gサービスですが、端末料金が2万円ぐらいするのと、最低契約期間が3年と長いため、3年以上使う人なら端末料金が無料になる仕組みです。

Rakuten WiFi Pocketは、契約期間の縛りが無いし、そもそも端末料金がたった1円なのは、本当にすごいです。

公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp

楽天モバイルポケット型WiFiをもっとくわしく解説

Rakuten WiFi Pocketをもっとくわしく解説していきます。

まずはオプションサービスをそれぞれ解説します。

ノートン™ モバイル セキュリティ(月220円)

ノートン モバイル セキュリティは、ノートン社が提供するセキュリティサービスを、通常であれば月額627円で加入できるところ、楽天モバイルユーザーなら月額220円で加入できるものです。

Rakuten WiFi Pocketに直接関係ないサービスですが、セキュリティが不安という人は検討しても良いかもしれませんが、基本的に加入する必要はありません。

楽天モバイルWiFi by エコネクト(月398円)

楽天モバイルWiFi by エコネクトは、エコネクトが提供する公衆WiFiを使えるようになるサービスです。

実際にエコネクトが月額398円で提供しているサービスですが、わざわざRakuten WiFi Pocketを持ち歩いているのに、加入するメリットはないので、基本的に加入する必要はありません。

あんしんコントロール by i-フィルター(月330円)

あんしんコントロール by i-フィルターは、デジタルアーツ社が提供する子供のスマホ利用を制限する「ペアレンタルコントロールサービス」の1つです。

利用時間を制限できたり、利用アプリを制限できたりと、子供や家族をインターネットの危険から守ってくれます。

ただこのようなペアレンタルコントロールサービスはたくさんありますし、あんしんコントロール by i-フィルターを契約したければ、直接デジタルアーツで契約した方が良いです。

Rakuten WiFi Pocketに直接関係ないサービスなので、基本的に加入する必要はありません。

スマホ操作遠隔サポート(月550円)

スマホ遠隔サポートは、WiFiのつなぎ方や、WiFiのトラブルなどを専門スタッフが、電話などでサポートしてくれるサービスです。

WiFiに限らず、スマホやパソコンの相談も可能です。

Rakuten WiFi Pocketに直接関係ないサービスなので、基本的に加入する必要はありません。

楽天モバイルポケット型WiFiの料金比較

データ容量無制限で料金を比較

データ容量を使い放題の無制限という条件で、月額料金を比較しました。

サービス名データ容量月額料金
Rakuten WiFi Pocket無制限1,078円~
3,278円
GMOとくとくBB無制限4,158円
UQ WiMAX無制限4,268円
ドコモ home 5G
(ホームルーター)
無制限4,950円
ドコモ光
(光回線 マンションタイプ)
無制限4,400円
ドコモ光
(光回線 戸建てタイプ)
無制限5,720円
ポケットWiFiと比較

Rakuten WiFi Pocketは、データ容量の上限がないので、実質無制限で利用できます。

他社のポケット型WiFiと他社と比較しても、Rakuten WiFi Pocketがすごく安いことが分かります。

データ容量 無制限の利用だと

Rakuten WiFi Pocketはダントツで最安値

さらに、ホームルーター(ドコモhome5G)や光回線(ドコモ光)など、データ容量を無制限で使えるサービスと比較しても、Rakuten WiFi Pocketは、圧倒的に安いことがわかります。

データ20GBで料金を比較

データ容量を20GBで、他社のポケット型WiFiサービスと月額料金を比較しました。

楽天モバイルの料金プラン

Rakuten WiFi Pocketは、段階性の料金プランになっているので、20GBの場合は月額2,178円です。

サービス名データ容量月額料金
Rakuten WiFi Pocket20GB2,178円
MONSTER MOBILE20GB2,090円
クラウドWiFi東京20GB2,580円
ZEUS WiFi20GB1,819円

月間で20GB以下で運用するという条件で比較したところ、Rakuten WiFi PocketよりZEUS WiFiMONSTER MOBILEの方が少しだけ安いです。

ただしZEUS WiFiは2年契約でキャッシュバックを受け取った時の実質金額で比較していますし、MONSTER MOBILEは1年契約の月額料金で比較しています。

データ容量 20GB未満の利用だと

他のモバイルWiFi(ZEUS WiFi)が少し安いけど、ほぼ変わらない

段階制の料金プランはRakuten WiFi Pocketのみ

毎月20GB未満しか使わないという人は、Rakuten WiFi Pocketより他のポケット型WiFiを選んでも良いでしょう。

ただ、ネットはその月になってみないとどれぐらい使うかわからないものなので、段階性の料金プランを採用しているRakuten WiFi Pocketを選ぶメリットは十分あります。

実質人気1位のWiFi

楽天モバイルポケット型WiFiの通信速度比較

Rakuten WiFi Pocket の通信速度は、ダウンロード速度が平均で20.7Mbpsです。

通信速度は平均値20.70Mbpsでかなり速い

WiFiサービス名ダウンロード
通信速度平均値
MONSTER MOBILE29.37Mbps
縛りなしWiFi29.07Mbps
AiR-WiFi28.62Mbps
Rakuten WiFi Pocket20.70Mbps
FUJI Wifi19.31Mbps
クラウドWiFi東京19.20Mbps
限界突破WiFi18.75Mbps
ZEUS WiFi15.18Mbps
どこよりもWiFi14.65Mbps
THE WiFi12.97Mbps
Mugen WiFi10.57Mbps

他のWiFiサービスと比較してみても、Rakuten WiFi Pocketは、快適な通信環境だと判断して良いでしょう。

楽天モバイル以外でおすすめのポケット型WiFiは?

楽天モバイル以外のおすすめWiFi

楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketを使っていて、通信速度に満足できない場合は、他のポケット型WiFiに変更を検討しましょう。

高速な5G通信が使えるWiMAX 5G

高速な通信速度を手に入れたいなら、5G通信に対応しているWiMAX 5Gがおすすめです。

WiMAX 5Gをお得に契約できる GMOとくとくBB は、Rakuten WiFi Pocket よりも安く契約できます。

サービス名実質月額料金2年総額料金プラン名
Rakuten WiFi Pocket3,278円78,672円Rakuten UN-LIMIT VII
GMOとくとくBB3,180円76,330円WiMAX +5G ギガ放題プラス
BIGLOBE WiMAX3,618円86,811円WiMAX +5G ギガ放題プラス
カシモWiMAX5,481円131,560円WiMAX +5G 縛りなしプラン
WiMAX 5G プロバイダとの比較

GMO WiMAX
GMOとくとくBB
WiMAX
当サイト限定
工事費用工事無し
月額料金4,444円
最低利用期間2年
キャンペーンキャッシュバック
最大41,000円

WiMAX 5Gの最新ホームルーター「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13」を一番安く契約できます。

WiMAX 5G がおすすめな理由
  • 料金が一番安い
  • 通信速度が速い
  • 本体代金が実質無料になる
  • キャッシュバックが高額

WiMAX 5G はコンセントに挿すだけですぐ使えるWiFiの中でコスパが良いと評判です。

高額キャッシュバック

ドコモ・au・ソフトバンクの通信回線を使い分けられるWiFi

ドコモ・au・ソフトバンクの通信回線を使い分けられるWiFiも人気です。

楽天モバイルの通信が安定しない人は、3キャリアの通信回線が使えるポケット型WiFiを検討しましょう。

3キャリアの通信回線に対応しているモンスターモバイルは、Rakuten WiFi Pocketよりも安く契約できます。

サービス名実質月額料金2年総額料金プラン名
Rakuten WiFi Pocket3,278円78,672円Rakuten UN-LIMIT VII
モンスターモバイル3,085円74,052円マンスリー100GB
THE WiFi3,119円79,860円100GBプラン
それがだいじWiFi3,404円81,708円100GBプラン
AiR-WiFi3,416円81,912円サクッとプラン100GB
クラウド対応WiFi 比較
モンスターモバイル
モンスター
モバイル
当サイト限定
工事費用工事無し
月額料金2,640円
最低利用期間なし
キャンペーン事務手数料
50%オフ

モンスターモバイルは、20GB・50GB・100GBのプランが用意されており、契約期間も自分で選べる近畿サービスです。

モンスターモバイルがおすすめな理由
  • 円形の本体(macaroon)がカワイイ
  • 事務手数料50%オフキャンペーン
  • 14日間お試しキャンペーン

当サイト限定で、事務手数料が50%オフになるキャンペーンを開催中です。

安く使いたいならモンスターモバイルはおすすめです。

当サイト限定特典

ポケット型WiFiのおすすめ情報は、こちらで解説しているので、あなたにピッタリのWiFiを見つけてください。

楽天モバイルポケット型WiFiによくある質問

楽天モバイルポケット型WiFiのデメリットは?
電波が届きにくく屋内だと繋がらない可能性があることです。
>> 楽天モバイルのデメリットをくわしくみる
楽天モバイルポケット型WiFiはスマホの契約をしないとダメですか?
スマホの契約は必要ありません。
Rakuten WiFi Pocketのみの契約が可能です。
>> 楽天モバイルポケット型WiFiをみる
楽天モバイルポケット型WiFiのおすすめポイントは?
初期費用が無く、端末代金も実質0円で、契約期間の縛りが無いし、月額料金も1,078円~3,278円と段階性なので、安く使いたい人にはイチオシのポケット型WiFiです。
>> メリットをくわしくみる
楽天モバイルポケット型WiFiは5G対応していますか?
Rakuten WiFi Pocketは5G対応していません。
楽天回線はエリアによって5G対応していますが、Rakuten WiFi Pocket(端末)が5Gに非対応です。
>> 端末をくわしくチェックする
Rakuten WiFi Pocket 2BとRakuten WiFi Pocket 2Cの違いは?
充電するときに接続する端子がMicroUSBかUSB Type-Cの違いがあるだけです。
それ以外の通信スペックやサイズなどは変わっていません。
パンダWiFiって何のことですか?
Rakuten WiFi Pocket のことをパンダWiFiと呼ぶ人がいます。楽天は公式的に発表していません。楽天のオリジナルキャラクターは「お買いものパンダ」ですが、Rakuten WiFi PocketのWiFi端末の裏にデザインされていることから、パンダWiFiと呼ばれているようです。
Rakuten WiFi Pocket R301(第1世代)は購入できますか?
公式サイトでは完売で、再販予定はありません。楽天に問い合わせたところ、第1世代のRakuten WiFi Pocket は再販予定は無いとのことです。どうしても入手したければヤフオクで探しましょう。
楽天モバイルの速度に満足できない時におすすめのポケット型WiFiは?
5G通信に対応しているWiMAX 5Gがおすすめです。 
GMOとくとくBB は、Rakuten WiFi Pocket よりも安く契約できます。
>> 楽天モバイル以外でおすすめのポケット型WiFiをみる

まとめ

楽天モバイルのポケット型WiFi(Rakuten WiFi Pocket)についておさらいしましょう。

メリット

  • データ無制限で使える
  • どんなに使っても3278円と安い
  • 口座振替に対応している

デメリット

  • 室内だと繋がりにくいことがある
  • 0円運用はできなくなった

ポケット型WiFiの中でも、料金が圧倒的に安いし、契約期間のしばりも無いので、お試しで契約するのもおすすめです。

いまなら端末代金1円キャンペーンを実施しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

注釈

[1] 楽天モバイルが2022年7月1日より提供する新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」は、旧料金プランの「Rakuten UN-LIMIT VI」から、データ通信量が月当たり1GB以下のときに月額0円で利用できる仕組みを取り除いた料金プランです。

[2] 楽天モバイルは、2022年2月に提供エリアの人口カバー率が96%に到達したと発表しました。

https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2022/0204_01/