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「WiMAX 5Gのホームルーターはどれもいっしょ?」
「L12とL11は何がちがう?」
5G対応のホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L12は、Speed Wi-Fi HOME 5G L11と比較して、どっちが良いのでしょうか?
結論から言うと Speed WiFi HOME 5G L12の方が良いです。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12のデメリットや専門的な知識(OFDMA・TWT等)を、家電量販店歴18年のトヨさんに、わかりやすく解説いただきます。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12の特徴
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 |
---|---|
イメージ | |
製造元 | NECプラットフォームズ |
販売開始 | 2021年11月5日 |
色 | ホワイト |
サイズ | W101×H179×D99mm |
重量 | 446グラム |
対応ネットワーク | 4G LTE WiMAX2+ WiMAX+5G(Sub6) |
通信速度 ダウンロード理論値 | 2.7Gbps |
通信速度 アップロード理論値 | 183Mbps |
世代 | Wi-Fi6 |
通信規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
同時接続台数 | 42台 |
OFDMA対応 | 対応している |
TWT対応 | 対応している |
Speed Wi-Fi HOME 5G L12は、コンセントに挿すだけですぐ使えるホームルーターです。
光回線と違って、開通工事などは必要ありません。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12の特徴を専門家目線で、できるだけわかりやすく解説します。
端末の形がめずらしい五角柱
Speed Wi-Fi HOME 5G L12は、形が五角柱と非常に珍しい形です。
従来のWiMAXのホームルーターは、円柱や四角柱でしたが、Speed Wi-Fi HOME 5G L12で、はじめて五角柱が採用されました。
五角柱だからといって、通信機能が向上したということは、公式発表にはありません。
単純に見た目がめずらしいという感じです。
OFDMA技術で通信が安定しやすい
Speed Wi-Fi HOME 5G L12はOFDMAに対応しています。
OFDMAは、最近e-Sports業界で良く聞く言葉になっています。
というのも、通信環境がゲームの勝敗に関係するようなオンラインゲームでは、OFDMAという技術が重要視されています。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12が、OFDMAという技術に対応しているので、通信環境は安定しやすくなっています。
TWT技術で接続デバイスのバッテリーが長持ちする
Speed Wi-Fi HOME 5G L12はTWTに対応しています。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12と接続しているデバイスの中でも、通信されていない端末だけを特定し、その端末だけパワーセーブしてスリープモードに移行させることで、バッテリーが長持ちします。
TWTは、接続するデバイスもこの技術に対応していないとダメなのですが、iPhoneSE(第二世代)やiPhone11より新しいiPhoneであれば、TWT技術の恩恵を受けることができます。
つまりあなたのスマホが、TWT技術に対応していれば、バッテリーの消費を抑えてくれます。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12のデメリット
Speed Wi-Fi HOME 5G L12のデメリットをチェックしましょう。
- 持ち運びできない
- ディスプレイ表示がない
それぞれ詳しく解説していきます。
持ち運びできない
Speed Wi-Fi HOME 5G L12は、ホームルーター専用なので、持ち運びできません。
WiMAX 5Gでは、同価格帯でGalaxy 5G mobile WiFiなどは、自宅だけでなく、外出先でも利用できます。
ホームルーター専用だからこそ、出力が高いというのはありますが、それ以外はモバイルルーターの方が使い勝手が良いという人が多いので、注意しましょう。
ディスプレイ表示がない
Speed Wi-Fi HOME 5G L12は、正面に7つのLEDランプがあるだけで、ディスプレイ表示はありません。
データをどれぐらい使ったといった表示は、パソコンで接続して確認する方法はありますが、Galaxy 5G mobile WiFiのように、瞬時に確認することはできないので、注意しましょう。
Speed WiFi HOME 5G L12のメリット
Speed WiFi HOME 5G L12のメリットは次の4つです。
- 通信が安定しやすい
- 月接続するスマホの充電が長持ちしやすい
- コンセントに挿すだけで簡単に使える
- 同時に42台接続できる
それぞれ詳しく解説していきます。
通信が安定しやすい
Speed WiFi HOME 5G L12は、OFDMAに対応しているので、同時の通信アクセスを遅延させにくく安定させやすいです。
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 | Galaxy 5G Mobile WiFi | Speed WiFi 5G X11 |
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イメージ | ||||
OFDMA対応 |
このODFMAに対応しているのは、Speed WiFi HOME 5G L12だけです。
接続するスマホの充電が長持ちしやすい
Speed Wi-Fi HOME 5G L12は、TWTに対応しているので、接続するスマホの充電効率を高めてくれます。
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 | Galaxy 5G Mobile WiFi | Speed WiFi 5G X11 |
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イメージ | ||||
TWT対応 |
Speed WiFi HOME 5G L12だけでなく、Speed WiFi HOME 5G L11もTWTに対応していますが、モバイルタイプのGalaxy 5G Mobile WiFiやSpeed WiFi 5G X11はTWTに対応していません。
コンセントに挿すだけで簡単に使える
Speed WiFi HOME 5G L12は、コンセントに挿すだけですぐに利用できます。
開通工事などはまったく必要ありません。
コンセントに挿すだけですぐに使えるというのは、わかりやすくて初心者でも安心して利用できます。
同時に42台接続できる
Speed WiFi HOME 5G L12は、同時に42台ものデバイスと接続ができます。
従来のSpeed WiFi HOME 5G L11は32台なので、それよりも10台も増えています。
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 | Galaxy 5G Mobile WiFi | Speed WiFi 5G X11 |
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イメージ | ||||
同時接続台数 |
なかなか42台も同時に繋ぐ人はいないと思いますが、モバイルルーターの3倍以上も接続できるというのはホームルーターならではの機能です。
Speed WiFi HOME 5G L12によくある質問
ホームルーターL12 についてよくある質問をまとめました。
- L12をお得に契約する方法は?
- GMOとくとくBBで契約するのが安いです。
>> WiMAXのおすすめプロバイダをみる
- L12のおすすめポイントは?
- 通信が安定しやすいOFDMA技術に対応していたり、接続するデバイスのバッテリー効率が良くなる技術に対応しているところです。
>> Speed WiFi HOME 5G L12のメリットをみる
- L12とL11を比較するとどっちが良いですか?
- 通信速度は同じですが、L12は通信が安定しやすいOFDMA技術に対応しているので、L12の方がおすすめです。
>> Speed WiFi HOME 5G L11と比較をみる
L12とL11の違い
Speed WiFi HOME 5G L12とSpeed WiFi HOME 5G L11は、比較してどっちが良いのか、わかりやすく比較して解説します
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 |
---|---|---|
イメージ | ||
製造元 | NECプラットフォームズ | ZTE Corporation |
販売開始 | 2021年11月5日 | 2021年8月6日 |
色 | ホワイト | ホワイト |
サイズ | W101×H179×D99mm | W70×H182×D124mm |
重量 | 446グラム | 599グラム |
対応ネットワーク | 4G LTE WiMAX2+ WiMAX+5G(Sub6) | 4G LTE WiMAX2+ WiMAX+5G(Sub6) |
通信速度 ダウンロード理論値 | 2.7Gbps | 2.7Gbps |
通信速度 アップロード理論値 | 183Mbps | 183Mbps |
世代 | Wi-Fi6 | Wi-Fi6 |
通信規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
同時接続台数 | 42台 | 32台 |
OFDMA対応 | 対応している | 対応していない |
TWT対応 | 対応している | 対応している |
製造メーカーは日本製のNECが人気
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 |
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イメージ | ||
製造元 | NECプラットフォームズ | ZTE Corporation |
販売開始 | 2021年11月5日 | 2021年8月6日 |
評価 |
Speed WiFi HOME 5G L12はNEC(日本企業)が製造しています。
Speed WiFi HOME 5G L11はZTE(中国企業)が製造しています。
ZTEは中国企業で非常に勢いがありますが、やはり日本製の方が信頼度が高いので、Speed Wi-Fi HOME 5G L12の方が少し評価が高いです。
サイズは大きいのにちょっと軽い
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 |
---|---|---|
イメージ | ||
色 | ホワイト | ホワイト |
サイズ | W101×H179×D99mm | W70×H182×D124mm |
重量 | 446グラム | 599グラム |
評価 |
Speed WiFi HOME 5G L12とSpeed WiFi HOME 5G L11の最大の違いは、見た目のサイズ感と重さのギャップです。
Speed WiFi HOME 5G L12は大きいのに、ちょっと軽いです。
実際に計測してみたところ、公表データより1.5グラム重い447.5グラムでした。
Speed WiFi HOME 5G L12の方がゴツい感じですが、Speed Wi-Fi HOME 5G L11より150グラムほど軽いです。
どっちが優れているというのはなく、好みの問題です。
コンパクトなものが良ければ、長細いシャープなSpeed WiFi HOME 5G L11を選んだ方が良いかもしれません。
通信理論値は同じ
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 |
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イメージ | ||
通信速度 ダウンロード 理論値 | 2.7Gbps | 2.7Gbps |
通信速度 アップロード 理論値 | 183Mbps | 183Mbps |
評価 |
Speed WiFi HOME 5G L12も、Speed WiFi HOME 5G L11も、通信速度の理論値は同じです。
通信速度は、エリアや電波状況など、WiMAXの回線の状態によって変わってしまいますが、端末としてのスペックは同じです。
OFDMAに対応している
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 |
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イメージ | ||
WiFi規格 | ||
OFDMA対応 | ||
評価 |
Speed WiFi HOME 5G L12は、OFDMAに対応しています。
Speed WiFi HOME 5G L11は、OFDMAに対応していません。
両方ともWi-Fi6に対応している最新規格ですが、通信の遅延を起こしにくいというOFDMAは最近注目されている技術なので、Speed WiFi HOME 5G L12の方が高スペックです。
同時接続台数は多くなっている
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 |
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イメージ | ||
同時接続台数 | ||
評価 |
Speed WiFi HOME 5G L12の同時接続台数は、無線接続で40台、有線接続で2台なので最大で42台です。
Speed WiFi HOME 5G L11は無線接続が30台、有線接続が2台で、最大32台です。
ですから、 Speed Wi-Fi HOME 5G L12の方が同時接続台数は多くなっています。
同時接続台数が気になる人は、Speed Wi-Fi HOME 5G L12を選んだ方が良いでしょう。
接続するスマホのバッテリー効率は両方とも良い
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | Speed WiFi HOME 5G L11 |
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イメージ | ||
TWT対応 | ||
評価 |
Speed WiFi HOME 5G L12も、Speed WiFi HOME 5G L11も、TWTに対応しています。
接続するスマホのバッテリー効率は両方とも良いです。
Speed WiFi HOME 5G L12の方がおすすめ
Speed WiFi HOME 5G L12は最新ホームルーターだし、OFDMAに対応していることや、同時接続台数が増えていることからも、Speed WiFi HOME 5G L12を選んだ方が良いです。
ただし、Speed WiFi HOME 5G L11は見た目やデザインで優れているので、スリムな形が良いという人であれば、 Speed Wi-Fi HOME 5G L11でも良いでしょう。
Speed WiFi HOME 5G L12の通信速度の実測値は、トヨさんがYouTubeでも解説してくれています。
Speed WiFi HOME 5G L12の通信速度は1Gbpsを計測しました。
Speed WiFi HOME 5G L11の通信速度は720Mbpsだったので、Speed Wi-Fi HOME 5G L12はとても高速です。
動画がわかりやすいのでぜひ参考にしてください。
ホームルーターで選ぶなら、Speed WiFi HOME 5G L12をおすすめします。
WiMAX2+のホームルーターHOME02・HOME L02と比較
WiMAX2+(旧回線プラン)のホームルーター「HOME02」と「HOME L02」比較して解説します。
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | WiMAX HOME 02 | Speed WiFi HOME L02 |
---|---|---|---|
製造元 | NECプラットフォームズ | NECプラットフォームズ | HUAWEI |
販売開始 | 2021年11月5日 | 2020年1月30日 | 2019年1月25日 |
色 | ホワイト | ホワイト | ホワイト |
サイズ | 101×179×99 mm | 50×118×100 mm | 93×178×93mm |
重量 | 446グラム | 218グラム | 436グラム |
対応ネットワーク | 4G LTE WiMAX2+ WiMAX+5G(Sub6) | 4G LTE WiMAX2+ | 4G LTE WiMAX2+ |
通信速度 ダウンロード理論値 | |||
通信速度 アップロード理論値 | |||
世代 | |||
通信規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) | IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) | IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
同時接続台数 |
Speed WiFi HOME 5G L12は、通信速度の最大理論値が速くなっています。
また Speed Wi-Fi HOME 5G L12 は、Wi-Fi6という最新の通信規格に対応しているので、通信速度だけでなく、通信の安定性でも機能向上しています。
現時点では、 WiMAX HOME 02 も Speed Wi-Fi HOME L02 も在庫が無いので契約できません。
もし仮に在庫があったとしても、従来のWiMAX2+を契約するぐらいなら、WiMAX+5Gプランの方がメリットが大きいです。
ドコモhome5Gと比較
ドコモから2021年8月27日に発売開始され、在庫切れが続いた人気のhome5G HR01と比較して解説します。
端末名 | Speed WiFi HOME 5G L12 | home 5G HR01 |
---|---|---|
製造元 | NECプラットフォームズ | シャープ |
販売開始 | 2021年11月5日 | 2021年8月27日 |
色 | ホワイト | ダークグレー |
サイズ | 179 × 101 × 99 mm | 170 × 95 × 95 mm |
重量 | 446グラム | 720グラム |
対応ネットワーク | au 4G LTE WiMAX2+ WiMAX+5G(Sub6) | docomo 4G LTE docomo 5G |
通信速度 ダウンロード理論値 | ||
通信速度 アップロード理論値 | ||
世代 | ||
通信規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
同時接続台数 |
通信機能を比較すると、通信速度の理論値はドコモhome5Gの方が速いです。
同時接続台数もドコモhome5Gが最大65台とかなり多いです。
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注釈
[1]
総務省 電気通信事業法における消費者保護ルール(2022年2月22日改正 2022年7月1日施行)
2022年7月1日に電気通信事業法が改正され、解約違約金が最大で月額料金の1ヶ月分が上限金額となりました。
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